自分へのコーチング、リーダーシップ
すごいやり方
 大橋 禅太郎 (著), 倉園 佳三 (著)


コーチングの本。質問に対してピンときたものを1つだけ選んで
使ってみれば「すごいこと」が起きるはず。
実際に自分の行動を変えるには十分だと思う。


●5秒で答えを出してみて
  チェスの訓練で5秒で1手を指す早指しをしても86%で結果が同じになるため、
  直感を鍛えるための訓練

●ヤバイ話をしてみない?
  問題を解決するには核心を突くとうまくいきます。でも、勇気もいるし
  下手をするとやられてしまいます。自分もごまかしたくなるものです。
  核心をつくには以下の質問を自分や相手にします。
  ・この問題のひどい真実はなに?
  ・わたし(相手)自身のひどい真実はなに?

●いますぐそれをやってみない?
  いつかやろうと思っていたことを24時間以内に1つやってみましょう。

●深刻と真剣の違いはなに?
  深刻でも真剣でも、自分は一生懸命だと思ってしまうところが罠。

●「どうすれば○○できるだろう」と言ってみて。
  この問いかけをすると自分で答えを見つけてしまうように人間は出来ています。

●言ってることはわかった。で、どうしたいの?
  自分や周りの状況に漠然と不満を感じたら、文句を言う前に、
  「提案があるんだけど」と始めてみます。

●どんな応援があれば、それができる?
  不満を言いたくなったら「どういう状態にしたいの?」
  「その状態を手に入れるにはどうすればいい?」
  「それを実行するにはどんなサポートが必要?」と問いかける。

●声のでかい人にも負けない。
  会話の前に紙に書いてから意見やアイデアを発表すれば、
  相手に負けず自分の意見も出しやすくなります。

●尊敬する人が見ていたら、なんて言うかな?
  岐路に立ったときは、「尊敬する○○さんが見ていたらなんて言うか」
  を自問する。

●今度、電話するね。
  約束するときは必ず、日付と成果を付ける。

●人の考えって、素直に聞けない。
  意見を言うとき、「私の考えでは、」と付けてから言う。
  他人の意見を聞くとき、心の中で「彼の意見では、」を付けながら聞く。

●みんな自分の責任じゃないと思ってる。
  自分にとってうまくいく担当と責任の定義をはっきりさせておく。

●はぁ、わかりました(Fuck you)。
  相手の言葉の後ろに「Love」と「Fuck you」のどちらが付いていたかを聞き分ける。

●くだらないアイデアを5個言ってみて。
  熟考してアイデアを出した後に「くだらないアイデア」を1分間で5つ出す。

●それやるんだ。いつ?
  やると決めたことは、日付と望む成果を具体的に紙に書く。

●正しい答えを探そうとしてない?
  正しい答えを探している人と、うまくいく答えを探している人では
  結果にすごい差が出ます。

●これに懲りずにまたやろう
  約束が破られても、相手が誠意をもって遂行の努力をしたのであれば許す。

●ここぞというとき、わがままになれる?
  大きく迷ったら、ここでわがままになることのメリット、デメリットを考える。

●いま、言わなかったことはなに?
  本当は言いたいのに話せていないことを聞き取ります。

●この目標、思い切ってやめにしない?
  目標は変えてもいいし、捨ててもいい。そのままにしておいてもいい。

すごいやり方
すごいやり方大橋 禅太郎 倉園 佳三

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リーダーシップ | 【2007-06-08(Fri) 23:38:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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プロフィール
  • Author:seyz
  • SEをしつつ、ビジネス本を読み、自分の生き方を追求中。
    テーマは自立、自制、自省、自誓。